投資とは私の場合② 次は投資信託をやってみた
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3.光熱費は大体賄えていた
投資信託を2つ購入して1つの銘柄は各月、もう一つは毎月配当金が入ってくる毎月分配型のものでした。
彼の言う通りしばらくは毎月の光熱費は分配金で大体賄えていました。
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4.その後急に下がった
その後分配金が約半額に下がりました。
2007年のサブプライムショック、2008年のリーマンショックあたりだったと思います。
当時郵便局になぜ下がったのか説明すると呼ばれた記憶がありますが
そこで何を言われたのかあまり覚えてません。多分私には難しすぎたのでしょう。
5.解約せずそのままホールド
2つのうち1つはあまりにも下がったので持っていても仕方がない、解約して現金化しようと思い解約しました。
評価額はかなり下がってましたが配当金があったので損はしてない位の儲けでした。
ところがその時の解約手数料が結構高いのに驚きました。詳細は忘れましたが50,000円位だったと思います。
契約した時解約手数料の事は考えてなかったのです。
自分のお金なのに解約して手数料取られるなんてアホらしいと思いもう一つは今だにホールドしてます。
分配金と現評価額は下がりましたが長年持っているので結果的には莫大ではありませんが評価損益はプラスになってます。
6.まとめ。気長にそして楽しみながらやる
私は株と一緒であまり気にししすぎず、気長に持ち続けるのが1番だと思います。
NISA口座でしたら分配金は非課税ですし今すぐ必要なお金じゃないならそのままずっと持ち続けるのがよろしいかと。
そしてたまに入金の明細を眺めニヤッとし(たとえ安くても)
今日は〇〇円入ったから無料の〇〇代ゲット!と小さ〜〜い幸せを感じてます。
それでは今日はこの辺で!
Yoko
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